農商工 申請の流れ

農商工連携を通して、補助金で会社も農業もWIN-WIN

農商工連申請の流れ

① 国に認定されると優遇される支援(補助金や融資、設備投資減税等)についての説明。
② 連携の種類(農商工連携、新連携等)を相談、情報提供。
③ ビジネスアイディアのイメージから書類作成アドバイスの相談。
④ 具体的に中小機構のアドバイザーと事業計画書を作成。
⑤ 商品の企画内容をアドバイザーに相談。
   実際に5年間のうち、売り上げが5%上がる商品・サービスの商品化を目指す。
⑥ 中小企業診断士であるアドバイザーにマーケティング(市場調査)のアドバイス・評価。
⑦ 5年間での事業性や市場性があるか否か相談。
⑧ 農商工連携認定後の定期的なサポート。
⑨⑩展覧会等の情報提供を主軸に、商品販売の手段をアドバイス。
   また展覧会等の紹介等を通して、販路開拓のサポート。

農商工連携支援スキームと中小機構の支援内容

 

弊社サービス内容

1、新商品、サービスの販売企画を支援致します。(商品等のストーリー作成や企画相談などのお手伝いを致します。)

2、「農業」に関わる情報提供を定期的に行います。(現状のニーズや実現したいことを明確にするためのヒアリングなどを行い、それに応じたアドバイスや情報提供を致します。)

3、弊社がいままで約400社以上コンサルティングしてきた実績とつながりを活かし、弊社と関係のある農家の方と企業の方をご紹介し、つながりを創り、マッチング(連携体創設)を行います。

4、地域や農作物の特徴を生かしたブランディングやマーケティング戦略の相談・提案等

5、販路開拓促進を目指し、ソーシャルメディア(HP作成、twitter、facebook)の開設サポート、メーリングリスト(ML)の開設・管理サポート。
また弊社が運営している日本ES開発協会のイベントや雑誌などで広告させて頂きます。



・高付加価値な特産品の開発や市場のニーズとマッチした商品開発が可能!
・地域、新商品の特性を活かしたブランディング創出!
・グリーンツーリズムや観光農園ビジネスの企画、運営!


 

料金

月額2万円~
(但し、農商工連携事業計画書作成業務、農商工連携申請書作成、各種手続き、各種契約書作成、社会保険手続き、給与計算等は別途料金)

 

農商工連携の申請についてお気軽にお問合せください。

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FAX (例:03-1234-5679)
御社名/農園名 (例:有限会社○×商事)
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