
平成23年10月3日(月)、“第一回さくらWORKS わくわく交流サロン”が開催されました。今、社会的な問題を新たな事業を起こすことによって解決しようとする「社会起業家」が注目を集めています。 今回は、記念すべき第一回目のゲストスピーカーとして株式会社大川印刷 代表代表取締役社長 大川哲郎氏にお話していただきました。
ゲストプロフィール
横浜生まれ。株式会社大川印刷の代表取締役社長に就任。日本ユニセフ神奈川県支部評議員。横浜スタンダード推進協議会副理事長等、複数の役職を務める。
・2005年12月 第8回グリーン購入大賞「大賞」受賞
・2010年6月 横浜環境活動賞大賞受賞
・2011年9月 印刷産業環境優良工場表彰
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(社)日本印刷産業連合会 会長賞受賞
平成23年10月3日「社会貢献を仕事にする!」わくわく交流サロン
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第1部
「人に地域に環境にやさしいグリーンな分野の活動を目指す」をテーマに
横浜の未来これから社会貢献していきたい方へのメッセージ
ゲストスピーカー 株式会社大川印刷 代表取締役 大川 哲郎氏
第1部では、大川印刷がどのような思いでどのような活動を行っているのかについてお話していただきました。大川印刷では“エコライン構想”という取り組みを行っているそうです。印刷会社の仕事のうち営業からトラックでの発送まで、つまり最初から最後まで一貫して環境に配慮して行こうという試みです。具体的にはインクに使う石油系溶剤の無使用、持続可能かつ合法的な森林認証紙の利用、赤ではなくオレンジを使うなど色覚障がいをもった方などへの配慮などの活動を行っているそうです。
“印刷は目的ではない、印刷の先に目的がある”、“印刷を通して社会を変える”全ての業界と関わりを持つことができるという印刷業界ならではのメリットを活かし、大川印刷では環境・高齢化社会・医療などの社会問題に印刷を通して関わっていっています。
お話していただいた中に、宗教上、食することができない食べ物がある方の為に、飲食店などで食材を絵文字で表示するといった活動がありました。
これは大川印刷とNPO法人が協力して実現した取り組みで、本当に“思いやり”にあふれた活動だなと感じました。
▼ 第1部の様子をUSTREAMでご覧いただけます。
・第2部 〔対談〕
株式会社大川印刷 代表取締役 大川哲郎氏
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日本ES開発協会 会長 矢萩 大輔氏
本業を通した社会貢献活動を行っている大川社長、“日本の未来のはたらくを考える”“ミッションをもったカッコいい大人を世界中に増やしていこう”というテーマのもと活動している日本ES開発協会の矢萩会長の対談を通し、“働くとはなにか”“仕事とは何か”について考える場となりました。
これまでのお金で人が動く社会から、お金以外の価値観で人が動く社会へ。
“思い”や“感謝のこころ”から人が動く社会へ。“仕事そのものが社会貢献”、働けば働くほど社会の為、人の為になる、そんな働き方をする人が増えていけば日本の未来は明るいと感じました。究極を言えば“利他ではなく利己”、人の為に働いて自分が幸せになる、自分の幸せの為に社会貢献を続けていくという働き方ができれば最高だと思いました。
▼ 第2部の様子をUSTREAMでご覧いただけます。
最後の大川社長からのメッセージでは、東日本大震災の際にニュースから流れてきた奥様の話がありました。“もう、何もいらない”。家族と再会することができた奥様の口からこぼれた言葉だそうです。“自分にとって本当に大切なものは何か?”今一度、自分にとって本当に大切なものは何かを考えたうえで10年後20年後の理想の未来を想像する。そして、今から出来ることをコツコツと継続していけたらと思いました。
お客様の声

(「横浜再発見の会・ハートフィールド」 代表 酒匂景寿様)

(若者就労支援活動中 35歳 男性)

(41歳 男性)

(23歳 男性)

(匿名希望)
次回のゲストは!